心地よい日差しを
阪神大震災でも多く見られた、南面の大きな開口による偏心から起きた捩れの被害。
バランスよい壁の配置により、南面のオープンな窓を実現しました。
南面には高さ2.4m、幅2間+1間の開放的な窓を。

ちなみに、窓は防犯+熱反射+ペアガラスを採用。
結露、夏の暑さ対策を行うとともに、折角の開放的な窓にシャッターや雨戸をつけるのは残念、の思いから、防犯ガラスを採用して、万が一に備えています。

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